-
オリジナルブレンドコーヒー 海老名スペシャル 180g
¥890
ブラジルをベースにしてブレンドしたコーヒーです。 すっきりとクセのない味わいとなっています。
-
オリジナルブレンドコーヒー Muu BLEND 180g
¥950
マイルドでキャラメルのような甘さが出るようにブレンドしました!
-
オリジナルブレンドコーヒー Muuの恩返し 180g
¥1,200
お店にあるすべてのコーヒーを混ぜました。毎回、味が変わります。
-
ブラジル カフェインレス 180g
¥1,000
コーヒー豆に含まれるカフェインを97%程度取り除いています。 (コーヒー成分全体から見るとカフェイン含有率は0.1%以下になります。) 欧米では健康上の理由などからカフェインを敬遠したい人々にカフェインレス・コーヒーが広く受け入れられています。 しかしカフェインレス・コーヒーはその製造過程でカフェイン以外の成分の損失が避けられず、味や香りの面で通常のコーヒーに劣ります。 ■製造方法:スイス式水抽出法(Swiss Water Process)
-
タンザニア キリマンジャロ 180g
¥1,000
■コーヒー豆は、19世紀にレユニオン島から導入された。 ■等級はAAが最上級で、スクリーン18が90%以上、スクリーン17が10%以下。 ■優れた酸味を持っている。 ■日本国内では、人気が高く、焙煎したコーヒー豆はキリマンジャロとして販売されている。
-
インドネシア アチェ アットソース 180g
¥1,200
■本商品は、環境保全・労働環境など持続可能なコーヒー栽培を目指したプロジェクトの本に栽培されたコーヒーです。 ■輸出会社であるオーラム社の独自認証プログラム(アットソースプラス)により、マンデリン アチェエリアの生産者 へ向けて営農指導を実施し、2~4年後に有機認証所得を目指して各種取り組んでいます。 ■品質向上を目指し、ダブルハンドピックを実施。欠点豆をより少なくし、SCAスコアーも84点となっています。 ■濃厚なボディ、コクが強いが口当たりはマイルドな味に仕上がっています。 ■日本のスターバックスも最近、インドネシア マンデリン アチェ商品に力を入れて販売しています。
-
メキシコ アルトゥーラ サンドライ 180g
¥1,000
コーヒーの産地としても有名なメキシコは、中南米地域のコーヒー生産国として最北端に位置しています。 意外と知られていませんが、世界の60%のオーガニックコーヒーはメキシコで生産されています。 気候は高温多湿で、高原地帯は温帯に近い気候で、グアテマラ国境付近のチアバス州や東部のベラクルス州などがコーヒーの産地として有名です。 近年、メキシコはスペシャルティコーヒーの産地としても高い評価を受けています。中でもオーガニックコーヒーの栽培に力を入れていて、マイルドな味わいとバランスの良い風味が特徴です。
-
グァテマラ サンタロッサ 180g
¥1,100
■グァテマラ南東部サンタロッサ県アヤルザ地区は、2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った 青い水で有名です。同地区では降水量が1,600mm~2,000mm/年あり、豊富な降水量がコーヒーチェリー の育成に大きく貢献しています。 ■この地域では、ウエットミルを持っていない農家が多いいことから、チェリーで購入しウエットミルからドライミル まで、一貫した品質管理が出来る良さがあります。 水量が豊富なため、水洗処理も綺麗な水で丁寧に行うことが出来る為、品質向上に貢献しています。 ■今回の商品は、スクリーン選別を特別に行い、S17以上にする事で、焙煎しやすく、焙煎後の豆の大きさが大きく 揃うようにしています。グァテマラでは、通常スクリーン選別は、15UP以上が基本であり、精選工程が一貫して いる利点がスクリーン選別にも活かされています。 ■カップは、甘味のある酸味(オレンジ系)とミルクチョコレートの様な口当たりが特徴です。
-
エルサルバドル アグアカリエンテ 180g
¥1,100
■エルサルバドルのイラマテペック山脈エリアは、黄金のコーヒー地帯と呼ばれ、収穫された新鮮な コーヒー豆が毎日貯蔵庫に集められます。その後、果肉を除去することから始まり、次に隣接する 山の小川から集められた真水で発酵および洗浄されます。コーヒーは伝統的な方法で乾燥場で天日 干しされ、 乾燥が終わると、豆はすぐに木製のサイロに保管され後で輸出時に脱穀されます。 ■本商品は、主要なコーヒー市場であるヨーロッパ、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、台湾 に出荷され、スペシャルティコーヒーとして評価されています。 ■バランスの取れた、爽やかな甘味、柑橘系の酸味 、トロピカルフルーツ、キャラメル、ピーチ、 ハチミツのフレーバーを備えたシルキーなクリームボディが特徴です。
-
Muu COFFEE FACTORY ドミニカ キスケージャ ワイニー 90g
¥1,300
みかんやオレンジのような甘さを伴った酸味がある。 ブドウ、青リンゴのような爽やかさを感じるフレーバーがある。 ナチュラルらしい口当たりの丸みがある。 ナチュラル特有のフルーティーさがありながらも爽やかな印象。
-
タイムモア コーヒーグラインダー
¥7,150
極めて秀逸なコーヒーミル、『TIMEMORE コーヒーグラインダー C2』日本上陸! デザイン性、携帯性、挽目クオリティ、省力性能… あらゆる点で極めてハイレベルなハンド・グラインダーです。 <デザイン性> 「グレーがかったブラック」の表面がダイヤモンド・パターン加工になっておりグリップしやすいデザインです。 約430gのボディは、軽量でありながら、ほどよい重量感と高級感を漂わせます。 所有する悦びを感じさせてくれる名器、それが『C2』です。 <携帯性> 家庭用としてだけでなく、アウトドアや旅先へ携帯するのにも最適です。 <挽目クオリティ> 約36階段で調整できます。調節ナットで細挽きから粗挽きまで簡単にお好みの粗さで挽いていただけます。 五軸CNC加工での55-58HRC硬さの臼刃は粗すぎる粒がほとんどない均一な挽目を実現。 同時に微粉の発生も最小限に抑えます。 極めてハイクオリティな挽目が、コーヒー豆の特徴をバランス良く、そして余すことなく抽出。クリアな味わいを愉しませてくれるのです。 <省力性能> ベアリング内蔵により手を離してもハンドルがしばらく回り続けるほど、スムーズな動きを実現。 さらに、手の小さな方でも握りやすい直径52mmのコンパクトなボディ。 表面のダイヤモンド・パターン加工によってグリップ力も高まり、非常に少ない力で軽々と挽くことが可能です。 商品詳細 ・サイズ:147×52mm ・容量:焙煎豆:約20g ・重量:約430g ・素材:アルミ、ステンレススチール、ポリカーボネート ・付属品:掃除用ブラシ、布製キャリーケース ・製造国:中国
-
エチオピア ダラ 180g
¥1,200
ダラウォッシングステーションはエチオピア南部シダマ州に位置します。シダマは元々行政区 画の上では南部諸民族州の中の県でしたが、住民投票により2020年に県から州へと昇格したの も記憶に新しいニュースです。今回のロットを手掛けたWorku Buche Geta氏 は農家兼サプライヤーです。サプライヤーとは近隣農家からチェリーを集めウォッシングス テーションにチェリーを供給する役割を果たしています。収穫されたコーヒーチェリーはその日のうちにウォッシングステーションへ持ち込まれ、未熟・過熟などダメージのあるチェリーを取り除きます。その後、フローターを比重選別し、パルパーで果肉を除去します。パーチメントをカナルで水洗し、比重別に3段階の密度(heavy,medium, light)に分けられます。 密度のグレーディング毎に発酵槽に入れ、36~72時間のドライファーメンテーション、15日~20日かけアフリカンベッドで天日乾燥させます
-
ホンジュラス ラス クチリャス 180g
¥1,000
■ホンジュラス中部コマヤグア県のコマヤグア市近郊、標高1,400mの高地で良質なコーヒーを生産する農家を厳選してQグレード認証として商品化しています。 ■ホンジュラスも近年、スペシャリティコーヒーに力を入れており、乾燥場もコンクリート場だけでなく、アフリカンベッド(ビニールハウス内で、高床式)にて乾燥させています。 ■酸味・苦味・コクとバランスがとれた風味で、汎用品とは一味違う上質なコーヒーが楽しめます。 他の中米産と比べ酸味がそれほど強くなく、ブレンドやストレートでも中煎りに向いたコーヒーと言えます。爽やかでほんのり柑橘系の酸味と甘味、芳醇でマイルドな口当たりが特徴です。
-
ブラジル ブルボン 180g
¥1,000
■ブラジルコーヒーは積出港であるサントス港から名前が取られ一般的に取引名として使われています。 ■ブラジルでは、豆の大きさであるスクリーンとコーヒーの中に不完全豆や夾雑物の量によって等級が決まっています。 ■スクリーンは、12~20まであり数字が大きいほど豆のサイズが大きくなります。 ■等級はNo2~No8まであり、数字が少ないほど等級が上になり、不完全豆や夾雑物が少ないことを意味します。 ■本商品は、等級が最上級のNo2で豆の大きさがスクリーンNo17と18で作られた商品です。 ■酸味が少なくマイルドなコーヒー
-
コロンビア ブーゲンビリア 180g
¥1,400
サンタンデールのエルピンチョテ地区にある、ブーゲンビリア農園です。 生産者であるセサル夫妻はこよなく自然を愛し、自然と共に生きる人生を求めて2016年にこの農園経営を始めました。 夫妻それぞれのファミリーが元々コーヒー生産者であったことも、彼らがコーヒーの世界に飛び込んだ大きなきっかけの一つです。 顔写真NGのシャイなセサル氏と、女優さんのような自慢の奥様とで作り上げる、夫妻の【情熱】が詰まった自信作です。
-
中国 雲南 180g
¥1,400
雲南シモンコーヒーはカップ品質を担保するためにMenglianという部族が生産する標高の高い地域のコーヒーのみを使用しています。
-
ミャンマー チャオクレ レッドハニー 180g
¥1,400
コーヒー産地ユアンガンの中心部から車で20分ほどの場所にチャオクレ村はあります。村の世帯数自体は300世帯と比較的大きな村です。昨年は「チョウゼンさんの森コーヒー」として販売していたコーヒーですが、今回は彼の村「チャオクレ村」にスポットを当てて名前をつけました。チャオクレ村の素晴らしいところは、村全体の意識として、自然を守ろう、森を守ろうという意識がとても強いことです。加工場の近くの森では湧水が流れており、小さな小川を作っています。その水を生活用水に使用しているこの村では、その森を守ること=自分たちの生活を守ることにつながると理解して実際に取り組んでいます。そしてその森の中に彼らのコーヒーはすくすくと育っています。
-
ベトナム ザ・ダラット・コホー 180g
¥1,300
コホとは主に4つの民族(チル族・ラク族・マー族・アレー族)からなる大きな民族集団の総称で村の名前でもあります。とても素朴な民族で、主に農業と家畜を育てることに勤しんでいる民族です。彼らの住んでいるラクドゥオン地域は、昔からコーヒーが育てられており、ベトナム最古のコーヒーがある地域と呼ばれています。ベトナムのパートナーであるMarried Beansはこのコホのコミュニティの農家さん達とともに品質向上、生活向上のプロジェクトを立ち上げ当初から取り組んでいます。現在25の農家さんとともに活動しており、当初の課題であったコーヒー栽培技術や発酵過程の向上を行なっております。当初は化学肥料を使用していたこの地域の農家さんですが、有機肥料を使用しての栽培方法へ切り替えました。コミュニティの農家さんとともにこのコーヒーを世界に届けようと日々努力しています。
-
ケニア エンブ 180g Muu COFFEE FACTORY
¥1,800
久しぶりにケニア産のコーヒー豆です。 コーヒー豆の生産が行われる、ケニア山周辺は標高が1500m〜2000mと高く 昼夜の寒暖差があるため、糖度が高く、味わいに深みがあります。 そのため、焙煎の幅が広く、どの焙煎度合いでも美味しく飲むことができます。 「風味」 浅煎り → ライム アプリコット 中煎り → グレープフルーツ ピーチ 中深煎り → ブラックベリー ミルクチョコ 深煎り → オレンジ ダークチョコ
-
ケニア エンブ 90g Muu COFFEE FACTORY
¥950
久しぶりにケニア産のコーヒー豆です。 コーヒー豆の生産が行われる、ケニア山周辺は標高が1500m〜2000mと高く 昼夜の寒暖差があるため、糖度が高く、味わいに深みがあります。 そのため、焙煎の幅が広く、どの焙煎度合いでも美味しく飲むことができます。 風味 浅煎り → ライム アプリコット 中煎り → グレープフルーツ ピーチ 中深煎り → ブラックベリー ミルクチョコ 深煎り → オレンジ ダークチョコ
-
コスタリカ トレスリオス ハニー 180g
¥1,400
■ハニープロセスとは、果肉・コーヒー粘液が付いた状態で1週間程度、乾燥させます。 ■果肉・コーヒー粘液の甘味成分がコーヒー生豆に浸透することで、ベリー系やチョコレートフレーバーと共にまろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。 ■本来、ハニープロセスは、手間がかかる精選方法のため、通常のウオッシュドよりも、かなり割高になりますが、この精選工場では、大規模にハニープロセスを行っている事からコスト的に安く、ハニープロセスが出来るメリットがあります。 ■従来のウオッシュド式コスタリカと比べ、果実系甘味・香りが強く、一味違ったコーヒーが楽しめます。 ■欧米、日本ともにハニープロセスは、数量が少ない事から希少性コーヒーとして扱われています。
-
エチオピア ゲレナ ゲイシャ ナチュラル 180g
¥2,000
■ゲイシャ種のもつ、フローラルな甘酸っぱい香り、フルーツを思わせる風味が特徴で、通常のモカとは 違う、柑橘系の風味が後味を一層引き立て余韻の素晴らしさが特徴です。 通常のコーヒーとは、一味違う、全く違った風味が世界的に高い評価を得ています。 ■ゲイシャは、パナマが有名ですが、極めて高く、数量も少ないことから、ほとんど流通しておりませんが、 リーズナブルなゲイシャを楽しみたい方に、お薦めな商品です。 ゲイシャ種はエチオピアのゲイシャ村から始まった品種と言われており、そこから世界に広がりましたが、 栽培が難しく、収量が少ないことから栽培する農家は極めて少ないのが現状です。