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ホンジュラス ドン アマド 200g
¥ 1,600
スペシャルティコーヒーの生産地ホンジュラスでは、新型コロナウィルスのパンデミックが現在でも拡大しており、感染防止の為のあらゆる規制によりコーヒーの輸出量が激減し、コーヒー生産者達が困窮しています。そこで辻堂にあるコーヒーショップが「ホンジュラスのコーヒー生産者を支援するための輸入プロジェクト」をスタートさせました。 MuuCOFFEEはこのプロジェクトの支援者となり、ホンジュラス産のコーヒー豆を30kg購入しました。 カップオブエクセレンスにも入賞経験のあるコーヒーだけに美味。
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オリジナルブレンドコーヒー 海老名スペシャル 200g
¥ 990
ブラジルをベースにしてブレンドしたコーヒーです。 すっきりとクセのない味わいとなっています。
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オリジナルブレンドコーヒー 綾瀬スペシャル 200g
¥ 990
コロンビアをベースにブレンドしたコーヒーです。 深煎りに向いています。
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オリジナルブレンドコーヒー Muu BLEND 200g
¥ 1,050
マイルドでキャラメルのような甘さが出るようにブレンドしました!
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コロンビア エキセルソ 200g
¥ 1,100
コロンビアコーヒーは、ブラジルに次ぐ2番目の生産量を誇り、良質なアラビカ種の豆を生産する国として有名です。生産管理も他国と比べてしっかりとされており、国全体としてコーヒーの輸出に力を入れています。
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ペルー チャンチャマイヨ 200g
¥ 1,100
ペルーの中部で生産されるチャンチャマヨは、程よい酸味とコクを併せ持ち、スッキリとした マイルドな口当たりのコーヒーです。地位上のチャンチャマヨはG-2が標準品t炉なりますが、 今回はG-1(グレイド1)商品となります。G-1とG-2の違いは、欠点数の少ないのがG-1となり、 格付けの基準は欠点数となっています。標高やスクリーンサイズで分けてはいません。 カップによる違いも投球に反映されます。フレッシュなフレーバーと良好な酸味を有するものがG-1となりますので、カップによる差があるのもペルーの格付けの特徴です。 今年は、新型コロナウィルスの影響から、ペルーの出荷は遅れ、数量も減っていますので、 数少ない優良なペルー産コーヒーとなっています。
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グァテマラ ウエウエテナンゴ 200g
¥ 1,100
■グァテマラの中でも良質の豆が生産されることで有名なウエウエテナンゴ地区は、グァテマラ北西を横切る クチュマタネス山地にあります。 石灰岩山が標高 4,000m近くまでそびえている周辺地で、1870年からコーヒー栽培が始まりました。 グァテマラのコーヒー生産地域としては標高が最も高い地域に位置しています。 ■非常に乾燥した地域でもあり、中央アメリカでは珍しく非火山性の山々が連なっています。 コーヒー栽培地域は起伏が激しく、炭酸カルシウム土壌です。 ■クチュマタネス山地から吹き下ろされる冷たい風と、メキシコのテウアンテペック平原から吹き付ける乾燥した 風のおかげで、2,000m近い標高があるにもかかわらず、霜害から守られ良質のコーヒー豆が栽培される地域と なっています。 ■他のコーヒー生産地域から非常に離れている為、ウエウエテナンゴでは全てのコーヒー生産者が水洗処理を行って います。同地域では多くの川や小川があり、コーヒー水洗処理施設はいたるところで見ることができます。 ■寒暖の差が出来る高い標高と肥沃な台地は、まさにコーヒー栽培に適しています。 恵まれた自然環境で作り出される完熟したウエウエテナンゴ産の豆は、豊かな香りとコク、爽やかな酸味を持つ 上品なコーヒーに仕上がっています。
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タンザニア キリマンジャロ 200g
¥ 1,100
■コーヒー豆は、19世紀にレユニオン島から導入された。 ■等級はAAが最上級で、スクリーン18が90%以上、スクリーン17が10%以下。 ■優れた酸味を持っている。 ■日本国内では、人気が高く、焙煎したコーヒー豆はキリマンジャロとして販売されている。
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インドネシア マンデリン 200g
¥ 1,100
■トバ湖周辺で栽培され豊かなコクと独特の香味を持つ。 ■日本国内でも認知度は高く、マンデリンは根強い人気がある。 ■年により、品質にバラツキがある。 ■近年、アメリカでのスペシャリティコーヒーの人気が高まっており、マンデリンの希少性から高値になっている。
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エルサルバドル シティオデマリア 200g
¥ 1,100
■シティオ・デ・マリア農園は、同国西部とグァテマラとの国境を跨ぐチンゴ火山の中腹、標高1,300m付近の 水はけの良い火山灰土壌地帯にあり、山の斜面にありながらも農園を囲む大きな石灰岩が土の流出を防ぐ役割を していることから、土壌は非常に安定しています。 ■ブルボン種が使われており、農園ではシェード・ツリーとして、インガやコルパチの樹を守りながら栽培しています。 ■レインフォレストアライアンスの認証を所得しており、労働環境・自然環境に優しいコーヒー生産を心がけており、 持続可能な農園運営を目指しています。 ■ブルボン種が持つ優れた香り、甘味・酸味・コクのバランスのとれた風味を持ち、Qグレード認証を所得していることからもスペシャルティーコーヒーと言える逸品です。
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ホンジュラス ラス クチージャス 200g
¥ 1,100
良質なコーヒーが採れる厳選された地域の農園内で収穫から乾燥まで行われ、そのあとの保管や加工も冷涼な山で行うといったこだわりを持って作られたコーヒー豆。 1) 良質なコーヒーを産出する厳選された地域の原料のみを使用していること。 2) ウェットパーチメントでの長時間流通のリスクを低減していること。 3) 高温多湿なサンペドロスーラを避け、冷涼な山で保管していること。 通常のホンジュラスの流通形態では現実化できない「山」での加工にこだわり、品質に悪影響をもたらしうる「一般的なホンジュラスの流通上の問題」を一つずつ取り除いてコーヒーを仕上げています。
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パプアニューギニア シンブ 200g
¥ 1,100
■パプアニューギニアのコーヒー産地の中でももっとも標高が高いエリアであるシンブ地区で 収穫されたパーチメントのみを使用することにより、高品質なコーヒーに仕上げています。 ■この輸出業者では、パーチメントの精選選別を農家毎に任せるのではなく自社で行うことで 品質の安定に努めており、甘味のあるフレーバーとマイルドなボディ・ミルキーな後味を特徴とするコーヒーを作り出しています。
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エチオピア イルガチェフ 200g
¥ 1,100
■イルガチャフェのウオッシュドコーヒーは、エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培 されており水洗処理され、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。 ■水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い見た目にも綺麗です。通常のナチュラルのモカでは等級が グレード4にとどまるため、異物・死豆などが目立つコーヒーとなりますがウオッシュドコーヒーではその 点が改善され、完熟した豆のみで商品化されます。 ■イルガチャフェコーヒーは、シダモのウオッシュドコーヒーとは別銘柄の高級品として扱われる理由は水洗 精選技が高いため、スクリーンサイズ、水分が一定のレベルで安定的に作られます。その為、香りや風味が 特に際立って良い生豆が出来上がります。 ■一般のモカ シダモ ウオシュドよりも、香りが強く、口に含んだ時にフルーティーで爽やかな酸味が 口全体に広がり深い印象を与えます、すっきりした後味が特長です。 ■他のモカコーヒーとは違う単品で飲んで頂きたい逸品です。
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ラオス ルアンパバーンサーン 200g
¥ 1,100
ラオス北部のルアンパバーン・シエングムでは、約500世帯の農家さんたちが古くからある森の中でコーヒーを栽培しています。森に自生する木々をシェードツリーとして活用することで、森やそこに住む野生動物(ジャコウネコ、リス、野鳥など)と共生しながら、アグロフォレストリーによるコーヒー栽培を行なっています。彼らが暮らすルアンパバーンは、ラオスの始まりでもあるラーンサーン王国が建国されたときの首都で、歴史ある都市でもあります。商品名の”サーン”はラーオ語でゾウを意味し、14世紀に栄えたラーンサーン王国(百万頭のゾウの王国)に由来しています。 ダークチョコやカラメルのような印象をアフターで感じるコーヒーです。酸は柔らかく、ボディ感はしっかりとしています。ブラジルがお好きな方は気に入っていただけると思います。2ハゼ前後まで焙煎を進めると、まろやかな甘みがしっかりと感じられるようになり、万人受けすること間違いなしのほっとする味わいのコーヒーです。
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ブラジル カフェインレス 200g
¥ 1,100
コーヒー豆に含まれるカフェインを97%程度取り除いています。 (コーヒー成分全体から見るとカフェイン含有率は0.1%以下になります。) 欧米では健康上の理由などからカフェインを敬遠したい人々にカフェインレス・コーヒーが広く受け入れられています。 しかしカフェインレス・コーヒーはその製造過程でカフェイン以外の成分の損失が避けられず、味や香りの面で通常のコーヒーに劣ります。 ■製造方法:スイス式水抽出法(Swiss Water Process)
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Munieq テトラドリップ
¥ 1,600
フラット収納可能なミニマルデザインの携帯用コーヒードリッパー(L) ・高い安定性と携帯性を超軽量で実現 ・カップ3.5杯分のコーヒーを抽出可能、市販の円錐型フィルタが対応 ・直径56〜128mmのカップ・容器に載置可能 ・素材:ポリプロピレン
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東ティモール レテフォホ 200g
¥ 1,400
実は良質なコーヒーが栽培されている東ティモール。中でもレテフォホは最上級の品質のコーヒーが採れています。 数多くの集落がある中で、今回はAsico村のコーヒーを採用。フェルナンドさんがこのコミュニティのリーダーを務めまとめあげています。国内の品評会でも1位を取った実力のあるコミュニティです。
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ラム酒に生豆を漬けたコーヒー 馬(ウマ) 2 00g
¥ 1,300
カラメルのような香りとねっとりとした甘さがあるラム酒とバランスの取れたグァテマラ 産のコーヒーはよく合う。 ラム酒に生豆を漬け、常温で熟成させました。 香りはラム酒、飲むとコーヒーという不思議な飲み物に・・・
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インドネシア バリ ウェットファーメンテーション 200g
¥ 1,400
神々の島から。天然酵母×湧水で明るく凝縮された酸味とクリーンカップを実現。 バリの主要なコーヒー産地キンタマーニから少し離れた、プラガ ボン村のマイクロロットです。現地で長年コーヒーに携わってきた農家パック=スラマットが、地元のフルーツなどから作った秘伝の天然酵母と、豊富に手にはいる湧水で精製したコーヒー。 農薬がかからないよう、みかんと農園を分けるなど環境にも配慮して栽培しており、現地でも高い評価を得ています。
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エチオピア ドメルソ 200g
¥ 1,600
エチピオア産アラビカのウォッシュドでは最高品質と呼ばれている。 イルガチェフ・コチャレG1の芳醇な香りを強める為に、グレード1に適したチェリーを特別に選別した、バランス、ボディ、フラワー・ジンジャーのような爽やかな酸味が素晴しい逸品。又、フルウオッシュド精誠方法による液体のクリーンさが際立った仕上がりです。
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イエメン クラシックモカマタリ 200g
¥ 1,700
イエメンコーヒーの歴史と伝搬 「モカ」は紅海に面した、イエメンの小さな港町です。1628年のある日、この港でオランダ商船に40袋のコーヒー豆が積み込まれました。これがヨーロッパ人が買った最初のコーヒーでした。ただし当時まだヨーロッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたそうです。 1661年、ヨーロッパ「アムステルダム」で最初にコーヒーが売り出されました。もちろんこれもモカから積み出されたコーヒーでした。その後ヨーロッパ人は安いコーヒーを大量に確保するために、それぞれの植民地に「モカ」の豆を持って行ってコーヒーの栽培を始めました。 現在、南アメリカや東南アジアで栽培されているコーヒーの多くは、もともとこうしてイエメンから運び出されたと一説には言われており、イエメンは世界のコーヒーの母国とされています。
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エチオピア モカ ナチュラル 200g
¥ 1,300
■エチオピアのオロミア州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気。 グジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、TadeGG農園になります。 ■肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた良好な生育環境の下、元農学者であるTasfaye氏の指導のもと、厳格に管理され、古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培しています。 ■アフリカンベッド上で未熟・過熟チェリーをハンドピックにて取り除く”チェリーセレクション”を行い、約30日間乾燥されたドライチェリーを産地の自社倉庫にて脱穀します。 ■完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。 ■爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーと なっており通常のモカコーヒーとは一味違う、素晴らしい風味を持っています。モカ好きの人であれば、一度は飲んで頂きたい逸品です。 数量限定商品となっておりますので、予めご了承ください。
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インドネシア ジャワ パンコール 200g
¥ 1,100
■インドネシアのアラビカコーヒーと言えば、スマトラ島のマンデリン、スラウェシ島のトラジャが有名ですが、ジャワ島でも昔からアラビカコーヒーを栽培しており、生産量としては国全体の10%程度です。 ■パンコール農園は、ジャワ島東部のイジェン活火山帯にある国営農園の一つです。 オランダの統治下であった1897年からコーヒー栽培が始まり、1950年にインドネシアが独立をはたしてから大規模プランテーションは国が管理することになりました。 農園で働く人達を支援する為に保育園・学校・住居の整備支援を行っており、(UTZ認証所得)多くがドイツ・アメリカ向けに輸出されています。 ■栽培品種は、インドネシアコーヒーココア研究所に土壌分析を依頼し、標高を加味しながら品種選定を行い、20年を目途に植替えを行うことで品質と生産性を管理しています。 ■国営農園であるメリットを活かし、安定した一貫生産体制を行うことで品質管理を徹底する事が可能となっています。 ■多様な品種をブレンドすることで、甘味・酸味・マイルドで爽やかな後口・香りを併せ持ち、単一農園でありながら、ブレンドコーヒーを飲んでいるかのようなバランスのとれた逸品です。インドネシアの他の島とは、まったく違った風味を持つジャワ島東部のコーヒーをどうぞお試しください。