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【35g×7種類】酒珈琲 お試し飲み比べセット
¥3,000
酒珈琲の7種類がセットになったちょっとお得な商品です。通常価格3290円→3000円 ワイン、ラム酒、ウイスキー、日本酒、ジン、ブランデー、黒糖焼酎の7つの味わいをお楽しみいただけます。 酒珈琲は、コーヒー豆にお酒の風味を移した、いつもと違う大人の味わいが楽しめるおしゃれなコーヒーです。 ※ボトルは含みません ※豆のままでの購入か粉に挽いた状態での購入か選べます。 ※お子様や妊娠・授乳中、運転時、アルコールに弱い方はご注意ください
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【180g】酒珈琲 純米吟醸 コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造を手掛けるのは安政4年創業という歴史を持つ、神奈川県海老名市の「泉橋酒造株式会社」。 「酒造りは米作りから」という信念のもと、酒米栽培から一貫した酒造りを行う。伝統的な酒造りにこだわり、昔ながらの製法と技術で丁寧に仕上げていく。土壌や生産者の個性、米の特徴も見極め、手造りの作業へ反映する。自然な深みのある味わいの酒が出来上がる。 【使用したお酒】 神奈川県産山田錦100%で造られた純米吟醸酒「彩~いろどり~」を使用。 袋しぼりという、お酒の重みだけで落ちてくる雫を集める伝統製法を用いることで、香りと旨味が存分に感じられる味わいに。 【酒珈琲としての味わい】 香り高く華やかな「彩~いろどり~」にコーヒー生豆を1週間〜1ヶ月漬け込むことで、日本酒独特の麹の甘さと旨味・コーヒーの風味、それぞれをしっかりと味わうことができる仕上がりに。 後味からは、日本酒ならではのフルーティーさが感じられ、さっぱりと爽快感も得られる。 日本酒とコーヒーの味わいが心地良く交わる一品。 ※ボトルは商品に含みません
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【180g】酒珈琲 ウイスキー コーヒー豆
¥1,450
酒造は明治5年(1872年)創業の「本坊酒造」。 地域ごとの、環境・風土・文化から生まれる価値を大切にしている。創業の地である鹿児島県薩摩をはじめ、日本各地で地域に根ざした酒類事業を展開。本格焼酎、ウイスキー、ワインなどグローバルな酒類カテゴリーの製造販売を担う。 本坊酒造が手掛ける国産ウイスキーブランド「マルスウイスキー」から、ブレンデッドウイスキー「TWIN ALPS(ツインアルプス)」を使用。 「TWIN ALPS」の名前は、2つのアルプス(中央アルプスと南アルプス)に囲まれた長野県マルス駒ヶ岳蒸溜所で製造されていることから。中央アルプス駒ヶ岳山麓地下120mより汲み上げた良質な水で仕上げられている。 本坊酒造の技術と美しい自然が織りなす本品は、柔らかな口当たりと豊かな味わいが特徴。 中煎りで仕上げたブラジル産コーヒーは優しい口当たり。 まずは、ブラジル産コーヒー特有の香ばしさが広がる。 そこへ「TWIN ALPS」の香りとコクが重なっていく。樽香のきいたウッディな香り、柑橘系の酸味が味わい深い。
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【180g】酒珈琲 ラム酒 コーヒー豆
¥1,450
酒造は、沖縄県宮古島の「株式会社多良川」。 珊瑚礁からなる自然豊かな地で、泡盛を造り続けて70余年の歴史を持つ。 宮古島の芳醇な恵みを活かし、古酒への思いを紡ぎ続ける。 宮古島ラム酒「MAKUGAN(マクガン)」を使用。名前はヤシガニの方言呼称から。宮古島で馴染み深い生き物であること、自然を大切にというメッセージも込めて。 宮古島の水・酵母・さとうきび・酒職人と、宮古島であることにこだわった一品。 珊瑚礁が隆起してできた宮古島ならではのミネラルを多く含んだ硬水が、芯のある原酒を。宮古島産原生酵母「MY17株酵母」は甘味を感じる成分を多量に含み、まろやかで心地良い香りと味わいを。さとうきび糖蜜は酒蔵から直行できる距離で常に新鮮。 これらの原料を活かし、クリーンになりすぎない味に。 ラム酒特有の上品な香りがふっと抜ける。 ブラジル産コーヒーの持つ、ナッツのような香ばしさが際立って感じられる。 宮古島の原料にこだわった「MAKUGAN」ならではのキャラメルのような甘味が混ざり合い、複雑で奥行きある味わいに。 後味には、「クリーンになりすぎない」を意識した「MAKUGAN」特有の風味がしっかりと感じられる。
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【180g】酒珈琲 ワイン コーヒー豆
¥1,450
酒造は神奈川県相模原市唯一のワイナリー「ケントクワイナリー」。 都心から近い神奈川から発信することで、より多くの方が日本ワインと接点を持つことを大事にしている。2014年から、農園開発・葡萄園開園と取り組みを進め、2019年に葡萄を初収穫、横濱ワイナリーへの委託醸造で「神奈川ワイン」をリリース。以降、様々なワイナリーのもとで醸造。2023年1月に果実酒製造免許を取得し自社醸造を実現。「相模原の味」を探求している。 自社農園で栽培した相模原産のブドウ100%で作った赤ワイン「MEGUMI」を使用。 一般的に、ワイン造りに適しているのは雨が少なく寒暖差が大きい環境とされる。神奈川県はブドウ栽培に適していないという見方もある中で、ケントクワイナリーは栽培に手間をかけ、好みの品種にこだわり、相模原ならではのワインを実現。業界からも高い評価を得ている。 やわらかな口当たりのコーヒーの中に、赤ワインのベリーのような甘さ、タンニンの心地良い渋みがしっかりと感じられる。 控えめでさっぱりとした酸味・フレッシュな飲み心地の「MEGUMI」、後味には爽快感がある。
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【180g】酒珈琲 ブランデー コーヒー豆
¥1,450
酒造は、北海道池田町役場が事業主体となっている「北海道池田町 十勝ワイン (池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)」。 「十勝ワイン」の歴史は、1950年代から重なって起きた池田町での自然災害にある。当時の町長、職員が中心となり、山に自生しているブドウの栽培に動いたことがきっかけ。様々な困難にぶつかりながらもワインづくりに取り組み、現在まで拡大。地域から強く支持される事業は、その収益をまちづくりに還元。町に支持され、町に貢献する事業となっている。 十勝ブランデー「ジェンティール V・S・O・P」を使用。 十勝ブランデーは、ワインに続いて1960年代から製造をスタートさせており歴史が長い。日本国産のブランデーは珍しく、注目度も高い一品。 酸味が豊かで、ブランデーに向いている北国のブドウ。そこから生まれた十勝ワインを、10年以上熟成させた原酒を使用し、繊細でマイルドな味わいが生まれる。 長い熟成期間を経て、ブドウやワイン由来の成分が多く残った「ジェンティール V・S・O・P」から、マイルドでフルーティーな甘さが感じられる。 コーヒーとともに香り立つ、凝縮された北国の味わいを堪能できる。 ※ボトルは含みません
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【180g】酒珈琲 ジン コーヒー豆
¥1,450
酒造は、明治5年創業の熊澤酒造株式会社。「よっぱらいは日本を豊かにする」を社是に、湘南に残る唯一の酒蔵として地域文化の中心地の役割を担う。 事業は創業以来続く日本酒造りだけに留まらない。ビール・蒸留酒の製造、レストランやパン屋などの飲食店の展開・運営、イベントとのコラボや酒米プロジェクトなど、「場所と人」を刺激する様々な取り組みを展開している。 熊澤酒造のクラフトジン「白天狗」ノーマルを使用。名前は天狗伝説が多く残るという土地の特徴から。 本品は2021年に発売された商品。熊澤酒造が手掛ける100年ぶりの蒸留酒となった。 注目すべきは蔵元ならではの製法。まず、吟醸粕を再醗酵させて造った「粕取り焼酎」をベースに、ライススピリッツを造り上げる。 そこにスパイスとして、ウッディーな苦み・甘みを持つジュニパーベリーのみを漬け込み、3回の工程で蒸留するしていく。 ボタニカルはシンプルにジュニパーベリーのみの「白天狗」だが、こだわりの製法によって深みのある味わいに。「粕取り焼酎」のほのかな甘みが感じられるという声も。 絶妙なバランスに仕上げられた「白天狗」と、コーヒーが織りなすハーモニーが新鮮。 ※お酒のボトルは含みません
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【180g】酒珈琲 梅酒 コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造を手掛けるのは安政4年創業という歴史を持つ、神奈川県海老名市の「泉橋酒造株式会社」。「酒造りは米作りから」という信念のもと、酒米栽培から一貫した酒造りを行う。伝統的な酒造りにこだわり、昔ながらの製法と技術で丁寧に仕上げていく。土壌や生産者の個性、米の特徴も見極め、手造りの作業へ反映する。自然な深みのある味わいの酒が出来上がる。 【使用したお酒】 純米酒と小田原・曽我産の十郎(梅)のコラボレーションから登場した、甘さ控え目で全国でも珍しい純米酒で仕込んだ高級梅酒(リキュール)です。十郎(梅)は、神奈川・小田原の固有の品種で、通常は高級梅干用として栽培されているもので、肉厚で木である程度熟してから収穫します。 【酒珈琲としての味わい】 コーヒーの香ばしさを感じた後に、梅の爽やかな酸っぱさを感じ、その後に、まろやかな甘さを感じる。 ※ボトルは商品に含みません
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【180g】酒珈琲 黒糖焼酎 コーヒー豆
¥1,450
酒造は鹿児島県龍郷町の町田酒造株式会社。山と海の大自然に恵まれた地で、奄美黒糖焼酎をはじめとした商品を展開する。 これまでの歴史の中で育まれた文化を大切に、手塩にかけて熟成した酒のみを販売。まろやかで口当たり良く、すっきりとした味わいは、幅広い層から支持されている。 奄美黒糖焼酎「里の曙」黒麹仕込を使用。名前は「奄美の里に夜明けをもたらすことができるように」という願いから。 黒麹は、古くから琉球や南九州で焼酎造りに使用されてきた伝統的な麹。一般的な黒麹仕込みの焼酎の特徴は、芳香と深みのある味だが、本品は減圧蒸留によりやや淡麗に仕上げている。黒糖焼酎の旨みをしっかりと、しかし、すっきりと味わえる。 焙煎したコーヒーの香りに、漬け込んだ「里の曙」の風味が交わっていく。 豊かな香りと甘みを持つ黒糖焼酎「里の曙」が、コーヒーと合わさることで、新鮮だけれども優しい奥行きを生む。 幅広い料理と相性が良い「黒の曙」、コーヒーとの調和も、ぜひご堪能いただきたい。 ※ボトルは含みません
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【180g】酒珈琲 ビール コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、 お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造は2002年創業の「サンクトガーレン」。 日本を代表するクラフトビールのブルワリーです。ヨーロッパの伝統的な製法で丁寧に造られた本格エールビールはもちろん、「スイートバニラスタウト」や「湘南ゴールド」などのスイーツビールも積極的に展開している。 【使用したお酒】 サンクトガーレンが手掛けるゴールデンエールを使用。 サンクトガーレンが一番最初に作ったビールでもあり、現在でも不動の人気を誇る最長ロングセラーのビールです。シンプルな味わいの中にホップの魅力が凝縮。グラスから立ち上るオレンジやマスカットを思わせる香り、穏やかで軽快な苦みは“きれいな味”という表現がぴったり。 【酒珈琲としての味わい】 中煎りで仕上げたブラジル産コーヒーは優しい口当たり。 そこにゴールデンエールのホップの香りと爽やかさを感じる。 アイスでもホットでも美味しく飲める酒珈琲です。
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【180g】酒珈琲 シングル カスク ウイスキー コーヒー豆
¥1,800
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 神奈川県綾瀬市CRAZY VV 株式会社ホシトレード(神奈川県綾瀬市)は、自社ブランド「CRAZY VV」を展開しています。このブランドでは、日本産のワインや焼酎、ウイスキーなどのアルコール飲料を中心に取り扱っています。特に「CRAZY VV ONTAKE SINGLE CASK WHISKY NO.213」などの限定商品を販売しており、品質や個性にこだわった商品ラインナップが特徴です。ホシトレードは、こだわりのあるアルコール製品を提供するため、製造者や蒸留所との緊密な連携を行い、高い品質の製品を市場に提供しています。 【使用したお酒】 「CRAZY VV ONTAKE SINGLE CASK WHISKY NO.213」は、CRAZY VVが契約している御嶽蒸留所の特定の樽(CASK NO.212~215)の中から、特にシェリー樽熟成の特長を最も引き出しているNO.213を選定し、ボトリングしたものです。 このウイスキーは、シェリー樽特有の甘い香りが際立ち、蜂蜜やメープルシロップのような芳醇なアロマが特徴です。また、加水を一切せずアルコール度数56.7度のカスクストレングス(原酒)でボトリングされているため、香りや味わいをダイレクトに楽しむことができます。 【使用したコーヒー豆】コロンビア アンティオキア アンティオキア県は、180年以上にわたりコーヒー生産の歴史を誇り、コロンビア国内でも有名なコーヒー生産地の一つです。この地域はアンデス山脈の中部から西部の斜面に位置し、澄んだ水と適度な斜面がコーヒー栽培に理想的な環境を提供しています。その結果、アンティオキア県は高品質なコーヒー豆の生産地として知られています。 アンティオキアのコーヒーは、南部のウイラやナリーニョ地域のコーヒーとは異なり、甘い風味と絶妙なまろやかさが特徴です。豊かな自然環境と伝統的な栽培技術が組み合わさることで、コロンビア産コーヒーの中でも特に評価の高いコーヒーが生み出されています。 【酒珈琲としての味わい】 「CRAZY VV ONTAKE SINGLE CASK WHISKY NO.213」とコロンビアのアンティオキア産コーヒーを組み合わせることで、両者の特長が見事に調和します。 CRAZY VV ONTAKE SINGLE CASK WHISKY NO.213は、シェリー樽で熟成され、蜂蜜やメープルシロップを思わせる甘い香りとまろやかな味わいが特徴です。一方、アンティオキア産のコーヒーは、甘い風味と絶妙なまろやかさが魅力で、コロンビア産の中でも特に高品質な豆として知られています。 この組み合わせでは、ウイスキーのリッチでシェリー感のある甘さが、コーヒーの風味とまろやかさと重なり合い、両者の味わいが互いに引き立て合います。ウイスキーの深い香りとコクが、アンティオキアコーヒーの繊細な甘さと滑らかさと調和し、より豊かなテイスティング体験を提供します。 このように、CRAZY VV ONTAKE SINGLE CASK WHISKY NO.213とアンティオキア産コーヒーは、それぞれの特長を活かしつつ、共に味わうことで一層の深みと複雑さを楽しむことができる組み合わせです。
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【180g】酒珈琲 ミード コーヒー豆
¥1,800
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 江戸時代後期の文政元年(1818年)から続く、厚木市内唯一の酒蔵です。令和3年と令和4年に全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒「盛升(さかります)」をはじめ、クラフトビール、クラフトジンと幅広いラインナップを展開しています。「酒は文化なり」という言葉を大切に、日本酒を中心とした酒造りを200年続けてきた同蔵では、地場産原料を使った酒造りもその特長の一つ。地産米の「はるみ」を使って仕込んだ「純米酒 伝四郎」や「米焼酎 弥太郎」、厚木産の桃をぜいたくに使った季節限定のクラフトビールも有名です。うまいだけではなく、地のものを取り込んで酒の文化を広げていく、常に進化を続ける酒蔵です。 【使用したコーヒー豆】 エルサルバドルのイラマテペック山脈エリアで栽培された「黄金のコーヒー地帯」からの特選コーヒーです。新鮮なコーヒー豆は、果肉除去の後、山から集められた清らかな水で発酵・洗浄され、伝統的な天日干しにより丁寧に乾燥されます。乾燥後、豆は木製のサイロに保管され、輸出時に脱穀されます。 このコーヒーは、ヨーロッパ、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、台湾などの主要市場で高い評価を受けるコーヒー豆です。 【使用したお酒】 ミードは、蜂蜜と水、酵母を発酵させて造られる、人類最古のお酒とされる歴史ある飲み物です。小田原にある朝翠養蜂販売さんの「海の見える丘で採れる小田原の蜂蜜」を贅沢に使用し、清酒の仕込みにも使われる東丹沢の名水を合わせて仕込みました。醸造には日本酒杜氏の豊富な経験が活かされ、数ある酵母の中からミードに最適なワイン酵母を厳選して発酵させています。 蜂蜜由来のやさしい香りと甘みが特徴で、後味には爽やかな余韻が広がります。また、ミード本来の風味を引き立てるため、無濾過で少しにごりがあるのも魅力のひとつ 【酒珈琲としての味わい】 エルサルバドルの高地、イラマテペック山脈で収穫されたコーヒー豆と、上質な蜂蜜から作られた歴史あるお酒ミード。この二つの特産品を組み合わせた新しい味わいは、豊かなコーヒーフレーバーと蜂蜜由来のやさしい甘みが絶妙に調和しています。 コーヒーの柑橘系の酸味やトロピカルフルーツ、キャラメル、ピーチの風味が、ミードのふんわりとした蜂蜜の香りと爽やかな余韻に包まれ、シルクのように滑らかなクリーミーな口当たりが口中に広がります。エルサルバドルのコーヒーの芳醇さと、ミードの繊細な甘みが生み出す、贅沢で深みのある味わいをお楽しみください。
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【180g】酒珈琲 アップルブランデー コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 手掛けるのは、青森県平川市の企業、タグボート株式会社の醸造所「CRAZY CIDER FACTORY(クレイジーサイダーファクトリー)」。 元々温泉施設の運営などを行っていたタグボート株式会社、街の課題を解決したいという思いから、リンゴを使ったシードルの製造を始めた。 2022年4月にシードルブランド 「CRAZY CIDER(クレイジーサイダー)」を発売。同年に青森県特産品コンクール最高賞「青森県知事賞」受賞するなど高い評価を得ている。 地域の課題解決を果たし、世界に誇る「りんご酒メーカー」を目指し活動を広げている。 【使用したお酒】 2024年1月に発売開始されたプレミアムアップルブランデー「CRAZY DAYS(クレイジーデイズ)」を使用。原料は世界自然遺産・白神山地の水と高品質な青森のリンゴと酵母のみ、亜硫酸塩などのケミカルな酸化防止剤を一切使わない、大自然からの贈り物のような一品。 長期間熟成しない出来たての新酒で色合いは透明。封を開けるとフレッシュなリンゴの香りが広がる。フルーティで爽やかなりんごのアロマと若々しくシャープな余韻が特長。 【酒珈琲としての味わい】 リンゴのフレッシュで甘い香りがコーヒーの香ばしさとともに強く立つ。 口にすると、甘い風味とともにシャープな切れ味も感じられる。広がりある味わいが、コーヒーの風味と調和する。 凝縮された豊かさを感じることができる一方、キレ味良くシャープな口当たりも魅力。 ※ボトルは商品に含みません
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【180g】酒珈琲 レモンワイン コーヒー豆
¥1,800
SOLD OUT
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【使用したお酒】 レモンワイン。良質なレモンを使用して造られているレモンワイン。このワインは、レモンの持つ風味を最大限に引き出し、爽やかな香りとキリッとした酸味が特徴です。程よい甘さが加わり、フルーティーでバランスの取れた味わいに仕上がっています。 【使用したコーヒー豆】 エチオピア イルガチャフェ ウォッシュド イルガチャフェのウォッシュドコーヒーは、エチオピア南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培され、優れた水洗処理技術によって世界的に知られています。豆は水洗処理と機械選別により形状が整い、ナチュラルモカよりも品質が向上します。完熟豆のみを使用するため、異物や欠点豆が少なく、美しい見た目が特徴です。高水準の精選技術により、スクリーンサイズや水分が一定で、香りや風味が際立つ高級品として評価されています。 【酒珈琲としての味わい】 レモンワインとイルガチャフェ産コーヒーを組み合わせることで、爽やかな酸味と繊細な香りが共鳴し、独特の味わいが生まれます。レモンワインのフルーティーでキリッとした酸味が、イルガチャフェコーヒーの際立った柑橘系の風味と調和し、口の中で爽快感とほのかな甘さが広がります。コーヒーの豊かなアロマがワインの香りを引き立て、余韻に残るバランスの取れたフルーティーな後味が、心地よいハーモニーを奏でます。この組み合わせは、さっぱりとした味わいを楽しみたいときに最適です
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【180g】 酒珈琲 テキーラ コーヒー豆
¥1,800
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【使用したお酒】 200以上もの賞を受賞した蒸留所が作るテキーラ。ブルーアガベを使用したこのテキーラは、なめらかな口当たりと芳醇な味わいが特徴です。丁寧に栽培されたブルーアガベは、フルーティーで甘さが引き立ち、軽やかなハーブの香りとほのかなスパイスのニュアンスが感じられます。口の中で広がる豊かな風味と、長く続くまろやかな余韻が、テキーラの魅力を存分に引き出しています。シンプルにストレートで、またカクテルとしても楽しめる高品質な一品です。 【使用したコーヒー豆】 マンデリントバコは、インドネシアのトバ湖周辺で栽培され、その豊かなコクと独特の香味が特徴です。力強いボディとスパイシーな風味、わずかな土っぽさがあり、世界中のコーヒー愛好家から高く評価されています。日本国内でもマンデリンの認知度は高く、根強い人気を誇っています。近年、アメリカでスペシャリティコーヒーの需要が急増しております。伝統的なプロセスとトバ湖の特有の気候が、他にはない風味を生み出しているため、マンデリンは、その深い味わいとユニークな風味で、世界中のコーヒー愛好家にとって特別な一杯となっています。 【酒珈琲としての味わい】 マンデリンコーヒーとテキーラを組み合わせると、ユニークで複雑な味わいが生まれます。マンデリンの豊かなコクとスパイシーな風味が、テキーラのなめらかな口当たりと芳醇な味わいに絶妙にマッチします。コーヒーの深い土っぽさとビターなアクセントが、テキーラのアガベ由来の甘さとハーブの香りを引き立て、バランスの取れた一杯に仕上がります。両者の個性的な風味が調和し、リッチでエキゾチックな体験を楽しめる組み合わせです。
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【180g】酒珈琲 貴腐葡萄酒 コーヒー豆
¥1,800
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【使用したお酒】 サント・クロワ・デュ・モン地区で生産された貴腐ワインを使用。 サント・クロワ・デュ・モン地区は、ソーテルヌ地区と並ぶ世界的な貴腐ワインの銘醸地で、ガロンヌ川とシロン川の交差地点で発生する霧の恩恵を受けています。シャトー・ラ・グラーヴは、1929年にブリデ家が購入して以来、代々家族経営を続けるワイナリーで、現在は25ヘクタールのブドウ畑を所有し、貴腐ワイン、辛口白、ロゼ、赤ワインを生産しています。特に、5ヘクタールの畑から生産される貴腐ワインは、手摘みで収穫されたブドウをスロー&ソフトプレスし、温度管理された発酵とバリックでの12ヶ月熟成を経て、アプリコットやアーモンドのフルーティなアロマと、凝縮感のある上品な甘さが特徴です。食後のデザートワインや食前酒としても最適です。 【使用したコーヒー豆】 エチオピア グジ ナチュラル 。グジ・ケルチャの精選工場で、周辺農家から直接購入したチェリーを使用し、安定した品質を実現しています。日中と夜間の寒暖差が大きい環境で育ったチェリーは、糖分をしっかりと蓄え、ジューシーで紅茶のようなミルキーな味わいに仕上がっています 【酒珈琲としての味わい】 エチオピア・グジ・ナチュラルのコーヒーと貴腐ワインを合わせると、エチオピアグジの果実味豊かなベリーやチョコレートの風味が、貴腐ワインのアプリコットやハチミツの甘さと絶妙に調和します。コーヒーのジューシーでミルキーな口当たりが、ワインの濃縮された甘さと相乗効果を生み出し、豊かで奥深い味わいを楽しめます。両者の独特な風味が互いを引き立て、上品で複雑なアフターテイストが残る組み合わせです
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【180g】酒珈琲 柚子 コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造を手掛けるのは安政4年創業という歴史を持つ、神奈川県海老名市の「泉橋酒造株式会社」。 「酒造りは米作りから」という信念のもと、酒米栽培から一貫した酒造りを行う。伝統的な酒造りにこだわり、昔ながらの製法と技術で丁寧に仕上げていく。土壌や生産者の個性、米の特徴も見極め、手造りの作業へ反映する。自然な深みのある味わいの酒が出来上がる。 【使用したお酒】 2024年 に新発売された「イカシタ☆リキュール 柚子」を使用。 酒造りの過程で出来上がる酒粕を使った粕取り焼酎「あますことなく」と、相模原市藤野産のゆずを使用したリキュールのコラボレーション。 ゆずの香りと風味、焼酎ならではの切れ味がしっかりと味わえる一品。ロックから炭酸割りまで、様々な楽しみ方ができるリキュール。 【酒珈琲としての味わい】 しっかりとした味わいの「イカシタ☆リキュール 柚子」は、コーヒーと合わせても香り高い。 ゆずの爽やかな風味と、絶妙にマッチした焼酎の切れ味の良いコク。そこにコーヒーの香ばしさと深みが合わさり、さらに広がりを与える。 すっきりと抜けるような後味を体感できる一方で、体がほっこりと温まっていく柔らかさも感じることができる。 ※ボトルは商品に含みません
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【180g】酒珈琲 ブラン コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造は神奈川県相模原市唯一のワイナリー「ケントクワイナリー」。 都心から近い神奈川から発信することで、より多くの方が日本ワインと接点を持つことを大事にしている。2014年から、農園開発・葡萄園開園と取り組みを進め、2019年に葡萄を初収穫、横濱ワイナリーへの委託醸造で「神奈川ワイン」をリリース。以降、様々なワイナリーのもとで醸造。2023年1月に果実酒製造免許を取得し自社醸造を実現。「相模原の味」を探求している。 【使用したお酒】 赤く熟す手前のフレッシュなマスカットベリーAと甲州を使った自社醸造ワイン「Muscat Bailey A "Blanc"」を使用。 原材料のブドウは相模原産のシャルドネ100%。「相模原の味」を探求するケントクワイナリーだからこそ実現できる仕上がり。フレッシュ&フルーティで、ワインが初めての人でも楽しめる一品。ワインのおいしさと爽やかな心地良さを味わえる。 【酒珈琲としての味わい】 やわらかな口当たりのコーヒーと、バランス良く仕上げられたワインの香り・味わいが調和する。チェリーのような甘い果実香と軽めの酸味、赤ブドウ系のタンニンの渋みを、コーヒーのコクとともに心地良く感じることができる。 ※ボトルは商品に含みません
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【180g】酒珈琲 アムリタ ジン 月桃 コーヒー豆
¥1,800
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 株式会社GEEKSTILLは、山梨県甲州市に拠点を置き、2020年に設立されたクラフトジンの蒸留所です。 「GEEKSTILL」はその名の通り、「オタク」や「マニアック」な蒸留所という意味を持っています特に日本酒とジンを組み合わせた独特な製法が特徴で、原料となる日本酒も地元の名蔵元から提供された特別なものを使用しています。 蒸留には山梨県で収穫されるボタニカル素材を使用し、ブドウの花や白樺の樹液、苺など、地元の自然を表現したジンを取り扱っています。活用し、食品ロス削減にも貢献しています。 代表的な製品には、「AMRTA」というブランドのジンがあり、サンスクリット語で「万能薬」を意味するこのジンは、特に香りが高く、独特な風味が特徴です 【使用したお酒】 AMRTA GIN GETTO 沖縄産の月桃を浸漬蒸留し、漢方的な香りと黄肌の苦み、リコリスの甘みが調和したブレンド。自然の恵みを感じさせる深い味わいで、リラクゼーションを提供します。月桃の抗酸化作用やリコリスの消炎作用など、健康にも嬉しい要素が詰まっており、忙しい日常の中で心と体に安らぎをもたらす特別な飲み物です。AMRTAの月桃ブレンドは、特別なひとときに最適です。 【使用したコーヒー豆】 グァテマラ アルタルス農園 グァテマラ・ウエウエテナンゴ県のリベルター地区は、COE入賞歴が多い優良なコーヒー産地として知られています。この47年の歴史を持つアルタルス農園は、伝統的な製法と工夫を凝らしたシェードツリー管理で、豊富な湧水と肥沃な土壌を活かし、高品質なコーヒーを生産しています。甘く爽やかな酸味とフローラルな香り、マイルドな後味が特徴のコーヒーです。 【酒珈琲としての味わい】 クラフトジン月桃とグァテマラ アルタルスの組み合わせは、ユニークで魅力的な味わいを生み出します。月桃の漢方的な香りとリコリスの甘みが、グァテマラ アルタルスの甘く爽やかな酸味とフローラルな香りと絶妙にマッチし、深みのある複雑な風味を楽しめます。ジンのスパイシーさとコーヒーのマイルドな後味が調和し、自然の恵みを感じさせる贅沢な一杯が完成します。リラクゼーションと豊かな風味が共存する、特別な体験が味わえます。
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【180g】酒珈琲 いちごわいん コーヒー豆
¥1,450
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造は神奈川県相模原市唯一のワイナリー「ケントクワイナリー」。 都心から近い神奈川から発信することで、より多くの方が日本ワインと接点を持つことを大事にしている。2014年から、農園開発・葡萄園開園と取り組みを進め、2019年に葡萄を初収穫、横濱ワイナリーへの委託醸造で「神奈川ワイン」をリリース。以降、様々なワイナリーのもとで醸造。2023年1月に果実酒製造免許を取得し自社醸造を実現。「相模原の味」を探求している。 【使用したコーヒー豆】 エチオピア グジ ナチュラル 。グジ・ケルチャの精選工場で、周辺農家から直接購入したチェリーを使用し、安定した品質を実現しています。日中と夜間の寒暖差が大きい環境で育ったチェリーは、糖分をしっかりと蓄え、ジューシーで紅茶のようなミルキーな味わいに仕上がっています 【使用したお酒】 神奈川県相模原市産のイチゴを使用した、サステナブルなフルーツワインです。市内のイチゴ農家さんからシーズン終了間際に廃棄予定だったイチゴを集めて醸造したこのワインは、相模原市で盛んなイチゴ栽培と農家の協力によって実現しました。シーズン中には予約が取れないほどの人気を誇るイチゴを贅沢に使用しています。 もぎたてのイチゴの甘い香りが特徴で、口に含むとまるでイチゴそのものを食べているかのような心地よい酸味が広がります。イチゴの風味を活かすため、無濾過で仕上げています。 【酒珈琲としての味わい】 相模原産イチゴのフルーツワインとエチオピア・グジのナチュラルプロセスコーヒー豆を合わせた味わいは、フルーティーでユニークなハーモニーを楽しめる逸品です。 まず、イチゴワインの甘くジューシーな香りが広がり、口に含むとイチゴそのものを味わっているような爽やかな酸味が感じられます。その後、エチオピア・グジのコーヒーが持つ紅茶のような繊細でミルキーなフレーバーが絶妙に溶け込み、フルーツの甘さとコーヒーのほのかな苦みが見事に調和。軽やかな飲み口でありながら、深みのある後味が余韻として残る贅沢なペアリングです。
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【90g】酒珈琲 純米吟醸 コーヒー豆
¥820
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造を手掛けるのは安政4年創業という歴史を持つ、神奈川県海老名市の「泉橋酒造株式会社」。 「酒造りは米作りから」という信念のもと、酒米栽培から一貫した酒造りを行う。伝統的な酒造りにこだわり、昔ながらの製法と技術で丁寧に仕上げていく。土壌や生産者の個性、米の特徴も見極め、手造りの作業へ反映する。自然な深みのある味わいの酒が出来上がる。 【使用したお酒】 神奈川県産山田錦100%で造られた純米吟醸酒「彩~いろどり~」を使用。 袋しぼりという、お酒の重みだけで落ちてくる雫を集める伝統製法を用いることで、香りと旨味が存分に感じられる味わいに。 【酒珈琲としての味わい】 香り高く華やかな「彩~いろどり~」にコーヒー生豆を1週間〜1ヶ月漬け込むことで、日本酒独特の麹の甘さと旨味・コーヒーの風味、それぞれをしっかりと味わうことができる仕上がりに。 後味からは、日本酒ならではのフルーティーさが感じられ、さっぱりと爽快感も得られる。 日本酒とコーヒーの味わいが心地良く交わる一品。 ※ボトルは商品に含みません
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【90g】酒珈琲 ウイスキー コーヒー豆
¥820
【酒珈琲とは】 酒珈琲は、コーヒーの生豆をお酒に漬け、 お酒の風味を生豆に移した後に焙煎した”酒が香るコーヒー豆”です。 【酒造について】 酒造は明治5年(1872年)創業の「本坊酒造」。 地域ごとの、環境・風土・文化から生まれる価値を大切にしている。 創業の地である鹿児島県薩摩をはじめ、日本各地で地域に根ざした酒類事業を展開。 本格焼酎、ウイスキー、ワインなどグローバルな酒類カテゴリーの製造販売を担う。 【使用したお酒】 本坊酒造が手掛ける国産ウイスキーブランド「マルスウイスキー」から、 ブレンデッドウイスキー「TWIN ALPS(ツインアルプス)」を使用。 「TWIN ALPS」の名前は、2つのアルプス(中央アルプスと南アルプス)に囲まれた 長野県マルス駒ヶ岳蒸溜所で製造されていることから。 中央アルプス駒ヶ岳山麓地下120mより汲み上げた良質な水で仕上げられている。 本坊酒造の技術と美しい自然が織りなす本品は、柔らかな口当たりと豊かな味わいが特徴。 【酒珈琲としての味わい】 中煎りで仕上げたブラジル産コーヒーは優しい口当たり。 まずは、ブラジル産コーヒー特有の香ばしさが広がる。 そこへ「TWIN ALPS」の香りとコクが重なっていく。樽香のきいたウッディな香り、柑橘系の酸味が味わい深い。 ※ボトルは商品に含みません
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【90g】酒珈琲 ラム酒 コーヒー豆
¥820
酒造は、沖縄県宮古島の「株式会社多良川」。 珊瑚礁からなる自然豊かな地で、泡盛を造り続けて70余年の歴史を持つ。 宮古島の芳醇な恵みを活かし、古酒への思いを紡ぎ続ける。 宮古島ラム酒「MAKUGAN(マクガン)」を使用。名前はヤシガニの方言呼称から。宮古島で馴染み深い生き物であること、自然を大切にというメッセージも込めて。 宮古島の水・酵母・さとうきび・酒職人と、宮古島であることにこだわった一品。 珊瑚礁が隆起してできた宮古島ならではのミネラルを多く含んだ硬水が、芯のある原酒を。宮古島産原生酵母「MY17株酵母」は甘味を感じる成分を多量に含み、まろやかで心地良い香りと味わいを。さとうきび糖蜜は酒蔵から直行できる距離で常に新鮮。 これらの原料を活かし、クリーンになりすぎない味に。 ラム酒特有の上品な香りがふっと抜ける。 ブラジル産コーヒーの持つ、ナッツのような香ばしさが際立って感じられる。 宮古島の原料にこだわった「MAKUGAN」ならではのキャラメルのような甘味が混ざり合い、複雑で奥行きある味わいに。 後味には、「クリーンになりすぎない」を意識した「MAKUGAN」特有の風味がしっかりと感じられる。
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【90g】酒珈琲 ワイン コーヒー豆
¥820
酒造は神奈川県相模原市唯一のワイナリー「ケントクワイナリー」。 都心から近い神奈川から発信することで、より多くの方が日本ワインと接点を持つことを大事にしている。2014年から、農園開発・葡萄園開園と取り組みを進め、2019年に葡萄を初収穫、横濱ワイナリーへの委託醸造で「神奈川ワイン」をリリース。以降、様々なワイナリーのもとで醸造。2023年1月に果実酒製造免許を取得し自社醸造を実現。「相模原の味」を探求している。 自社農園で栽培した相模原産のブドウ100%で作った赤ワイン「MEGUMI」を使用。 一般的に、ワイン造りに適しているのは雨が少なく寒暖差が大きい環境とされる。神奈川県はブドウ栽培に適していないという見方もある中で、ケントクワイナリーは栽培に手間をかけ、好みの品種にこだわり、相模原ならではのワインを実現。業界からも高い評価を得ている。 やわらかな口当たりのコーヒーの中に、赤ワインのベリーのような甘さ、タンニンの心地良い渋みがしっかりと感じられる。 控えめでさっぱりとした酸味・フレッシュな飲み心地の「MEGUMI」、後味には爽快感がある。