【180g】酒珈琲 ラム酒 BOSO Rhum Fleur -花- Blanc
¥2,200
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「こうあるべき」を、一度捨ててみる。
コーヒーを長く作っていると、
自分の中に少しずつ「コーヒーはこうあるべき」という考えが生まれてきます。
酒珈琲も同じでした。
何度も試作を重ねる中で、
豆の選び方、酒との合わせ方、浸漬、乾燥、焙煎。
自分なりの「酒珈琲はこうあるべき」が、少しずつ出来上がっていきました。
でも、BOSO Rhum Fleur -花- Blancを飲んだとき、
一度、それを全部捨ててみたくなりました。
異なる個性を持つラムを重ねながら、
ひとつの味わいをつくり上げるASSEMBLAGE MAISON。
華やかでありながら、しっかりとしたコクと奥行きがある。
だったら、このラムに合わせる酒珈琲も、
今までの作り方に収めなくていい。
通常、酒珈琲の浸漬は1週間程度。
今回は、3ヶ月。
じっくりとラムに漬け込み、
その後、時間をかけてゆっくりと乾燥させる。
そして選んだのは、タンザニア産のコーヒー。
浅く焙煎しても、深く焙煎しても、
芯にどっしりとした味わいを残す、力強いコーヒーです。
繊細に合わせるのではなく、
強いものに、強いものを重ねる。
ラムに負けないコーヒーを。
コーヒーに埋もれないラムを。
どちらかを引き立てるために、どちらかを弱くするのではなく、
互いの強さをぶつけることで、その先にある味を探してみる。
これまで培ってきた技法や知識を捨てることも、
新しいものをつくるための技法なのかもしれません。
ラムの世界を、もっと自由に。
酒珈琲の世界も、もっと自由に。
BOSO Rhum Fleur -花- Blanc × タンザニアコーヒー。
自分の中の「こうあるべき」を壊してつくった、
新しい酒珈琲です。
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レビュー
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