【100g】焦 -KOGARE- ルワンダ ウーマンコーヒー TUK農協 レッドブルボン
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焦 KOGARE|RWANDA TUK
千の丘の国、ルワンダから
アフリカ大陸の中心部に位置し、「千の丘の国」と呼ばれるルワンダ。
緑豊かな大地に幾重にも丘が連なり、その標高や気候を生かしてコーヒーが栽培されています。
1994年のジェノサイドを経験したルワンダでは、その後の復興と産業振興のひとつとして、コーヒー生産に力が注がれてきました。
2000年代に入ると、高品質なコーヒーの生産を目指し、南部県を中心にウォッシングステーションの建設が広がります。
それまで各家庭で収穫から精製、乾燥まで行われていたコーヒーは、地域のウォッシングステーションにチェリーを集め、まとめて精製・品質管理する方法へと変化していきました。
この仕組みが普及したことで品質管理の精度が高まり、現在ではルワンダは高品質なコーヒーを生産する国のひとつとして知られるようになっています。
今回「焦 KOGARE」に選んだのは、東部県カヨンザ郡の Koperative Twongere Umusaruro(TUK農協) のコーヒーです。
TUKという名前には、キニヤルワンダ語で「たくさん収穫や生産ができますように」という願いが込められています。
首都キガリから約3時間。赤土の大地にバナナの木が育ち、緩やかな丘が連なる地域に農協はあります。
2011年から運営され、現在は163の農家によって構成されています。
東部県の中では比較的標高が高く、品質の高いコーヒーを生産できる環境を持ちながら、日本ではこれまであまり注目されてこなかった地域でもあります。
2014年からはSustainable Growersとのパートナーシップのもと、栽培方法や精製技術の改善にも取り組んできました。
地域の名産であるバナナとの混作や、木陰を利用した栽培にも挑戦しながら、より良いコーヒーづくりを続けています。
そんなルワンダのコーヒーを、MuuCOFFEEでは「あえて深く煎る」。
浅煎りだけが、スペシャルティコーヒーの個性を表現する方法ではない。
深く火を入れることで生まれる香ばしさ、甘さ、コク。そして、その奥にどこまで産地の個性を残せるのか。
「焦 KOGARE」だからこそ表現できる深煎りを目指しました。
味わい
しっかりと深く焙煎しながらも、シトラスを思わせるニュアンスがほのかに残ります。
口当たりには深煎りらしいコクがあり、その中からこっくりとした甘さが現れ、長い余韻へと続きます。
さらに温度が下がってくると、ストーンフルーツを思わせるフルーティーな甘さが徐々に顔を出します。
熱いうちは深煎りの力強さを。
冷めていくにつれて、このコーヒーが本来持つ果実感を。
温度の変化とともに移り変わる味わいをお楽しみください。
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レビュー
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