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【100g】酸味苦手って言ったのに 「良質な酸味は違う」って 言われた時のコーヒー

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酸味苦手って言ったのに
「良質な酸味は違う」って言われた時のコーヒー

コーヒーを選ぶときに、

「酸味が苦手なんです」

と伝えたことがある人もいると思います。

すると、ときどき返ってくるのが、

「良質な酸味は、嫌な酸味とは違いますよ」

という言葉。

もちろん、その説明は間違いではありません。
コーヒーには、果実を思わせる心地よい酸味もあります。

勧められて飲んでみたら、新しい美味しさに出会えた。
そんな人もいると思います。

でも、飲んでみても、やっぱり酸味が苦手だった。

それも、ごく普通のことです。

「酸味苦手って言ったじゃん。」

そんなBRATの小言から、このコーヒーをつくりました。

酸味が苦手だからといって、強い苦味のコーヒーしか選べないわけではありません。

酸味は穏やかに。
でも、苦くしすぎない。

酸味を避けてきた人にも、安心して飲んでもらえる、やさしい口当たりのコーヒー。

それが、この商品の出発点です。

この豆を選んだ理由

選んだのは、ブラジルのコーヒーです。

ブラジルといえば、香ばしいナッツを思わせる風味と、チョコレートのような甘さ。

今回のコーヒーでは、そのブラジルらしい味わいが明確に感じられる豆を選びました。

この豆は、ひとつの農園や地域だけに限定したものではありません。

南ミナス、セラード、モジアナというブラジルを代表する生産地域から、数百種類ものロットを鑑定し、ナッツのような香ばしさと、ダークチョコレートを思わせる余韻を基準に選定・ブレンドされています。

つまり、産地を先に決めてつくられたコーヒーではなく、

「こんな味のコーヒーをつくりたい」から、必要な豆を選ぶ。

その考え方も、今回この豆を選んだ理由のひとつです。

収穫後の工程にも特徴があります。

ブラジルでは機械による収穫も広く行われており、このコーヒーには樹上で少し乾燥が進んだチェリーも使用されています。

その特性に合わせて選別を行い、豆に過度な熱負荷を与えないよう、温度上昇を抑えながらゆっくりと機械乾燥。その後、サイロで時間を置いて仕上げられます。

華やかな酸味を追いかけるのではなく、香ばしさ、甘さ、やわらかな口当たりを大切にしたコーヒー。

「酸味が苦手な人が、安心して飲める一杯」を考えたとき、私たちが求めていた味に素直に合う豆でした。

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